防犯対策その3.「窓」 やっぱり補助錠でしょ

窓の防犯対策で真っ先に挙げられるものって何でしょうか。

① 補助錠

② センサーライト

③ 防犯カメラ

こんなところでしょうか。
この順位は普及率ですね。
でも、わたしのイメージなので、ちょっと適当も入ってます。
さて、今回は①の補助錠を取り上げることにしましょう。
窓の防犯対策、王者は何と言っても補助錠です。
(と、あって欲しいです。
根拠は?
なぜなら。

泥棒の手口を知ってるからです(キッパリ)。
えっとですね。
防犯対策はコスパと日常的な手間の有無を考えなければなりません。
世の中には高価な防犯グッズが色々と売られていますか、ほとんど全て、善良な市民が推測で作ったものです。

なぜなら?

それは買う人が普通の人なので、泥棒がこう言ってますよ!と言うレベルは必要ないんですな。
簡単に言うと、売れれば良いのです。

(言っちまった…

しかしです!このブログの読者たちは、きっとホンモノの防犯対策を考えているはずです!!
(読者は実はいないんですが…
随分引っ張りましたが、話を戻します。

なぜ補助錠が窓の対策の王者か?

でしたね。
では.泥棒Aさんに登場していただきましょう。
閑静な住宅街で、ある一軒家に目をつけたAさんです。
この家、庭の植え込みのおかげで、通りから見えにくくなっている窓があるんですよ。
あの窓なら、楽勝だな。
と、門扉を開けて、脇へ。
途中、真冬なのに電気メーターは、ゆっくりと回っていることを確認済みです。
手袋を両手にはめ、さっそく仕事に取り掛かります。
ドライバーで、クレセント付近のガラスを3点四角に割り、小さく四角い形で割れたガラスを取り除き、ドライバーの先端を差し込みます。
あっさりクレセントは開錠。
さて、あとは窓を開けて侵入するだけ。
どんなお宝との出会いがあるかなと、少々胸を踊らせるAさん。

ん!?

窓の下角に何かが引っかかる…
あー、補助錠か。ムダムダ。
ドライバーで少し大きめにあっさり割って、プラス1分。
「補助錠ちゃん。いい子にしててね。」
と手を差し入れるAさん。

むむ。

ポッチを押すだけの補助錠ではない。
ましてや、ツマミをスライドさせるだけのものでもない…

・・・・・ナンジャコリャ。

上から見ても、窓の外からでは正体は掴めん。
うーん
隣の腰高窓なら行けるか?
と、クレセント付近とと引っかかりのある下角の二箇所のガラスをあっさり割ったAさんでしたが、やはり正体不明の補助錠が…
力任せに開けようとするもガッチリ固定されており、ビクともしません…

やーめた。 ネクスト!

と、このように成功いたしました。
さて、この補助錠は一体?

ダイヤル錠付き補助錠!

スゲェ

こりゃ最強です。
どうしてか。
ツマミを、回してその広がる圧力で固定するタイプが論外なのは、ここまで読んでいただいた方ならお分かりでしょう。
手を入れれば簡単に外せる補助錠も一緒ですね。
ダイヤル補助錠は違います。
二桁の数字を合わせなければ、開きません。
昔は鍵で施錠するタイプの補助錠が最強でしたが、鍵の管理が大変でした。
この製品はそれを見事に解消したのですなぁ。

素晴らしい。

補助錠が外せない場合、ガラスを自分の体が、潜り込めるほど大きく割るか、窓ごと外すしかありませんね。
大きく割るには、音と怪我という、嫌なリスクを負わなければなりません。
外すのは、対策を取られてたらお手上げです。(この対策は機会があれば、そのうちに…
さて、冷静な読者は、ここまで読んで、きっと思ったでしょう。
でもさ、ガラス4箇所も破られてんじゃん。

 

その通りですな

 

ですので、防犯対策の真の王者が実は存在します。
それはまたの機会に。

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