防犯対策その6.本当の防犯対策とは

「防犯対策と言えば」

このキーワードで皆さんが思い浮かべるものは何でしょう。
窓の格子、防犯カメラ、センサーライトなどの比較的予算が少なく済む対策が真っ先にでることでしょう。
お金をかけても良いなら、何と言っても警備会社にかなうものはないでしょう。
大手警備会社にお願いすれば、そこは小さな要塞です。
完璧ですね。

しかし、ここで考えていただきたいのは、想定するリスクです。
それって、週に何度か。いや、1ヵ月に2~3回。いやいや、1年に数回。
そうです。多分思うでしょう。
一生に一度有るか無いか。
でも、実は、それも、ちょっと違います。
一生に一度無いのです。
何だ。話、終わりじゃん。

とはいきません。
正確には一生に一度を切っているということです。
そう、一生が何回かあれば、1回ある。つまり、何人かに一人は経験するということです。

そんな確率のリスクではありますが、一度自宅に入られてしまうと、中々その恐怖は消えません。
物音がするたびに、あるいは、何かあるたびに、「また来たかも。。。」という恐怖がよみがえります。
自宅は安心をもたらす空間でなければなりません。
いつ、どんな人が突然入ってくるかもしれないという場所は、もはや自宅とは言えません。
自宅は、何人にも侵されない、絶対的な安全地帯だからこそ、安眠を手に入れることができ、次の日への活力につながるのですから。

ローコスト・ホームセキュリティ

だからといって、「お金に糸目をつけず、セキュリティにじゃんじゃん投じましょう。」とは言いません。
私が提案したいのは「ローコスト・ホームセキュリティ」です。
格安で構築できるセキュリティシステムです。

近頃、ローコスト住宅というものが定着しております。
ローコスト住宅がこれだけ流行った理由の一つに、「安かろう、悪かろうではない」ということが挙げられます。
一生に一度の買い物です。
安ければ良いわけは、ありません。
このローコスト住宅、もし、一戸建てを買ったこともなければ住んだこともない人が作っているとしたらどうでしょう。
わかってないなぁ。これじゃ、買わないよ。
となることでしょう。

実は、防犯対策も同じなのです。
泥棒を知らなければ、泥棒と話をしたこともない人が、「ここにこんな機械を設置すれば、泥棒は絶対に来ませんよ。」と言えるのでしょうか。

言えちゃうんですね。
なぜなら、聞いているお客さんも、泥棒のことは知りませんし、確認のしようもありませんから。
もし、「あのさ、昨日、警備会社の人が来て、こんなこと言ってたんだけど、本当?」などと確認ができる人がいたらすごいです。
闇の世界の方ですか?
という感じです。

では、とてつもなく人脈が豊富な方で、泥棒の知り合いがいたします。
その知り合い1人に聞けば、答えは分るでしょうか。

答えはノーです。
なぜなら、10人泥棒がいれば、10通りのやり方や、答えがあるからです。

それじゃ、いつまでたっても真実にたどり着かないじゃないか。
と思ってしまいがちです。

唯一に近い答えがあります。
それは、数十人の泥棒から余罪を自供させた刑事です。
余罪は、泥棒が最も話したくない話題の一つです。
なぜって、しゃべればしゃべるほど重くなりますからね。
従って、その余罪を全て聞き出すことができた刑事のみが、泥棒の本心を知っている。

つまり、防犯対策を知っている。

という訳です。

どうゆうことかと言いますと「その答えは私が握っている。」

これが言いたかったんですなぁ。

 

・・・言いたい放題ともいいますな。

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